Apple Watchでできること11選【1年間の超具体的レビュー】

フリーランス1年生のダイスケ(@my9note)です。

Apple Watchは使ってますか?

まだ使ってない人には、Apple Watchで何ができるのか今イチ、イメージできないと思います。

ハムさん

カッコつけてるだけじゃ…?

…ないんです!

Apple Watchの真価は、コレ。

『iPhoneを手にとらず手元で操作ができる』

たったそれだけ?と思うかも知れません。iPhoneでやれば?

でも、違うんです!

この記事を見てもらえば、実践的なApple Watchの使い方が11例がわかります。

Apple Watchを買おうか迷っていて、もう一步詳しい使い方を知りたい人は、ぜひご覧になってください。

今回は自分の実例をふんだんに取り上げています。自分語りみたいですが、そのつもりではないので、ご承知おきを。

目次

Apple Watchの概要

まずは現在(2021年3月時点)、Apple Storeで手に入るApple Series 6、SE、Series 3と、3モデルの概要について紹介しておきます。

Series 6SESeries 3
44mm or 40mmのケースサイズ44mm or 40mmのケースサイズ42mm or 38mmのケースサイズ
常時表示RetinaディスプレRetinaディスプレイRetinaディスプレイ
50mの耐水性能50mの耐水性能50mの耐水性能
血中酸素ウェルネスアプリ
心電図アプリ
・高心拍数と低心拍数の通知
・不規則な心拍リズムの通知
・高心拍数と低心拍数の通知
・不規則な心拍リズムの通知
・高心拍数と低心拍数の通知
・不規則な心拍リズムの通知
緊急SOS緊急SOS緊急SOS
海外における緊急通報海外における緊急通報
転倒検出転倒検出
ファミリー共有設定
(GPS + Cellularモデル)
ファミリー共有設定
(GPS + Cellularモデル)
コンパスコンパス
常時計測の高度計常時計測の高度計高度計

注目してほしいところは太字にしておきました。

サイズは、Series 3が一回り小さなサイズ。ボクはSeries 5で、44mmのサイズを使っているのですが、ちょうどいいサイズです。

ディスプレイは大きな方が見やすくて、アイコンのタップ操作もやりやすいです。

以下は、Series 6のみの機能です。

  • 常時表示Retinaディスプレイ
  • 血中酸素ウェルネスアプリ
  • 心電図アプリ

ちなみに、血中酸素以外は、Series 5も共通です。

常時表示はオンオフできますが、オンにしておいても十分、1日中バッテリーがもちます。

たまにバッテリーを気にしてオフにしている人もいますが、オンでもまったく問題ありません。オフにしていると、いちいち手首をクイッとする動作が必要です。

Apple Watchでできること① 通知の受けとり

通知はいつもリアルタイム

Apple Watchがあれば、手元で通知の受けとりができます。

たとえば、次のようなタスクをリマインダーで設定していたとします。

(ボクは以前、病院の事務員として窓口で仕事をしていました)

  • 「8時30分の受付時間になったら受付を通す」
  • 8時25分に通知がくるように設定

このタスクは8時30分を5分でも過ぎてしまうと、順番が大幅に遅れてしまい、致命的なミスになりえます。

このようなシビアな業務の通知も、Apple Watchが手元にあれば、リアルタイムで確実に受けとれます。

Apple Watchがあれば、手首をクイッとこっちに向けるだけなので。

現場というものは忙しいです。

定刻になり通知がきたものの、予期せずバタバタしていると、iPhoneだったら確認するタイミングを逃してしまうかもしれません。

ポケットから出して、マスクをズラして、Face IDのロックを解除して…そんなは暇ない!となります。

でも、Apple Watchなら、手元をチラ見するだけ。これくらいは確実にできますよね?

多忙な現場において命取りになるようなタスクの通知も、Apple Watchがあれば、正確にマネジメントすることができます。

Apple Watchでできること② 通知の設定

通知の設定は手元のSiriで

Apple Watchがあれば、Siriで通知の設定もスグできます。

「Hey Siri 明日の8時25分にリマインドして」

「何をリマインドしますか?」

「8時30分の受付時間になったら受付を通す」

タスクを思いついたら、すぐ手元のApple WatchのSiriでリマインダーの設定をする。

これで明日の8時25分になれば、通知がきます。そして、Apple Watchをつけていれば、通知の受けとり & 確認ができます。

ポケットからiPhoneを取り出す必要は一切ありません。

手元のApple WatchのSiriに直接、話しかければいいだけです。

「○○しないといけないことを、明日まで覚えてられるかな…」

こういうこともよくありますよね?でも、自力で覚えておく必要なんて一切ないんです。

手元を口に近づけて話すだけ。終わり。もう忘れてよし。

Apple Watchがあれば、今までのアナログなマネジメントとはおさらばです。

Apple Watchでできること③ タイマーのセット

イチバン使うのがタイマー

タイマーこそ、仕事で最も使う機能です。

実践的なシーンでタイマーは大活躍します。

繰り返しますが、現場は忙しいです。1分を争うようなシーンだって多いもの。

そんなときに、手元にApple Watchでタイマーを設定すれば、その間は、時間を気にすることから完全に脳のメモリを開放できます。

一定時間はシングルタスク化でき、この瞬間、最も必要なタスクに思いきりブーストをかけられます。

さっきの、通知の受けとりのところで説明した例をもう一度、引用します。

  • 「8時30分の受付時間になったら受付を通す」
  • 8時25分に通知がくるように設定

通知を受けとって、さぁ受付を通そうというとき、おしゃべりな上司につかまってしまったとしましょう。

今、急いでいます。ものすごく。でも、上司なので無下にもできない。

そんなとき、サッと手元で「3分」とセットしましょう。

こうすれば、目の前の上司だけに集中できる3分という時間を作り出せます。

3分経てばApple Watchが振動で知らせてくれるので、やむを得ず話を切り上げるなり、他の人に頼むなり、残された時間でできるピンポイントなジャッジをくだせます。

仕事をしていると、逆に時間を気にしないことの方が珍しいので、タイマーはヘビーに使います。

これだけで1記事書けちゃうほど、使用例がたくさんあります。

Apple Watchでできること④ ランニングでiPhoneいらず

ごついiPhoneなしでランニングできる

iPhoneをもっていなくても、Apple Watchだけで音楽を聴き、かつ、コース・タイムのトラッキングができます。

あ、ワイヤレスイヤホンも必要ですが。

ワイヤレスイヤホンで、ケーブルから解き放たれるだけでもかなり快適ですが、Apple Watchのあるランニングは、さらにこうなります。

Apple Watchのあるランニング
  • 走りながら曲の選択が手元で楽チン
  • 信号待ちでは自動でタイマーをストップ
  • 心拍が上がりすぎると警告してくれる
  • 走った距離とコースが正確にわかる

もう、どこまででも走りたくなります。

ただし、iPhoneも持っておいた方がいい?

確かに、Apple Watchがあれば、iPhoneなしの快適なランニングができます。

でも、ランニング中は、もしものことがあります。

万が一、脱水症状などになって連絡がとれないとなると一大事です。

GPS & セルラーモデルのApple Watchならいいのですが。

なので、セルラーではないモデルの場合、念のためにiPhoneを持ち、連絡手段を確保しておくことも検討した方がいいです。

Apple Watchでできること⑤ 支払いがラク

支払いが0.5秒

Apple Watchにクレカを登録すれば、Apple Payが使えるようになります。

Apple Payは、iPhoneでやっても同じなのですが、Face ID搭載のiPhoneでは、いちいちマスクをずらして顔認証をしてやる手間がかかります。

Apple Watchならマスクをしたままで、サイドボタンをカチカチッとするだけ。

コンビニでも、ガソリンスタンドでも、カチカチッとするだけ。0.5秒で支払い完了。

もちろん、Suicaも登録できるので、バスや電車もApple WatchでOK。

SuicaはiPhone or Apple Watchの一方のみ

SuicaはiPhoneかApple Watchかどちらかに1つしか設定できません。

左手にApple Watchをつける派なら、改札は右手側になるので、iPhoneの方がラクですね。

使い分けるのが吉。

QRコード決済のPayPayアプリもApple Watchで使えます。

とにかく、Apple Watchで支払いが非常にスマートになります。

Apple Watchでできること⑥ Siriの起動

Siriの起動も一瞬

通知の設定ところでも言いましたが、Siriの使い勝手も格段によくなります。

Apple WatchのSiriは3つの設定があります。

  • ”Hey Siri”を聞き取る
  • 手首を上げて話す
  • Digital Crownを押す

「手首を上げて話す」ですが、これはApple Watchを口元まで持ち上げる動作をすれば、その動きを検知し、「Hey Siri」と言わなくても、いきなり話しかけられるというものです。

ただ、微妙なコツが必要で、失敗することも多い。Siriの起動ってミスったときハズいですよね。。

なので、①か③の方法で起動する方がおすすめ。

運転していても電話をかけられる

運転中でも、「Hey Siri、○○に電話して」とApple Watchに話しかけると、電話をかけることができます。

「もう着くから出ていおいて」

誰かを迎えに行くとき、こういうことがパッと伝えられます。

もしAirPodsなどワイヤレスイヤホンがなくても、Apple Watchのスピーカーで会話できます。

ただ、まわりに丸聞こえになるので、イヤホンをすることがほとんどですが。

運転には集中してくださいね。

Apple Watchでできること⑦ ナビの連携

ナビはiPhoneと自動で連携する

車の運転中でも、歩いているときでも、iPhoneでナビを起動すると、シレッとApple Watchも連携してくれます。

曲がり角の近くまで来ると、Apple Watchが振動で知らせてくれます。

AirPodsなどをしていると音声でも案内してくれます。

知らない道を進むときって、情報は1つでも多いほうが助かるので、ささいなことですが役立ちます。

徒歩ならコンパスも便利

徒歩でのナビには、同時にApple Watchでコンパスを起動すれば、明確に方角がわかっていいです。

コンパスはiPhoneでもできますが、知らない土地で必死になっているときはサッと確認できるのが心強いです。

方向音痴な人には嬉しい。

視覚、聴覚、触覚で進める。

Apple Watchでできること⑧ LINEの返信

Apple Watchがあれば、iPhoneを取り出さなくても、LINEのかんたんな返信ができます。

「了解」「OK」

などは、よく使います。

誰かと話をしているときにLINEがきても、横目でApple Watchをみて、内容の確認から返信までサクッとできちゃいます。

返信文はカスタムすることもできます。

Apple Watchでできること⑨ 手洗いの通知

手洗い時間を計測してくれる

Apple Watchで「手洗い」の通知をオンにしておけば、手を洗うと自動でカウントが始まります。

20秒経てば振動で「OK」と知らせてくれます。

特に医療従事者は感染防止のため、手洗いは徹底して行います。

そんなときApple Watchの手洗い通知が役に立ちます。普通の人より手洗いの機会が多いので、Apple Watchでその都度、確実に20秒を測ってくれると助かります。

Apple Watch×ソロループがベスト

医療従事者は手元だけでなく、より広範囲に手洗いをするので、そんなときは「ソロループ」バンドだと便利です。

実際にボクも病院にいたとき使っていましたが、ソロループだとグイッと前腕の上の方まで引っ張り上げられます。

病院の現場も本当に忙しいところなので、Apple Watchがあれば、ピンポイントなタイム・マネジメントから手洗いまで活用できるシーンがたくさんあります。

Apple Watchでできること⑩ スマート照明の操作

照明は手元でオンオフする

家にスマート照明があれば、Apple Watchのアプリからコントロールできます。

ボクは自宅の照明がそうなのですが、そもそもGPSの設定をしておけば、帰宅と同時に自動で照明がオンになります。

ただ、この同期が外れることが少なくありません。デジタルですので、そういうことはよくあるわけです。

「あ、またついてないな…」

と玄関の前からわかります。

そんなとき、Apple Watchがあると、サッと照明をオンにできます。

バッグやショッピングバッグを持って帰宅したとき、iPhoneを取り出すのは面倒ですし、Apple Watchがあるとラクです。

気づけば、よく使っています。

ちなみに、これがボクの使っている「Hue」というスマート照明です。

Apple Watchでできること⑪ バンドが選びたい放題

色んなデザインのバンドがある

Apple Watchはバンドの種類が豊富です。

Apple純正のものからAmazon・楽天で購入できるものまで、たくさんあります。

また別記事で詳しく紹介しようと思いますが、純正以外でおすすめなのがCASETiFY。

CASETiFYのバンドはおしゃれで、ラインナップもかなりあります。

ボクはサフィアーノレザーの2トーンのバンドを使っているのですが、デザイン・質感とよくて、かつ丈夫です。

まとめ|Apple Watchでできること

とにかくiPhoneをさわらなくてよくなる

Apple Watchでできることがイメージしてもらえたでしょうか?

『iPhoneを手にとらず手元で操作ができる』

コレなんです。

iPhoneにさわらず、”一瞬で”やれるようになるんですよね。

これだけで、文句のつけようがない快適さが得られます。

ただ手間が省けるという以上のもの。ぜひ体験してみてください。

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